コラム

 公開日: 2013-10-20 

日本回帰は、確実に日本を良くする! 海外の自国回帰に日本も倣え!!

【直近開催の公開セミナー情報】


■10月24日(木)
10:00~13:00
FPとして必須!事業用不動産の収支計画の見方・立て方の基本
http://www.bks.co.jp/seminar/s10/FDS-TAKESHI-SATO-20131024.html


14:00~17:00
日本経済展望!企業の販売戦略・意図・思惑から相場を読む
http://www.bks.co.jp/seminar/s10/KNY-TAKESHI-SATO-20131024.html


■11月2日(土)
10:00~13:00
企業の販売戦略・広報活動の視点から見る企業分析手法
http://www.bks.co.jp/seminar/s11/KNY-TAKESHI-SATO-20131102.html


14:00~17:00
FPとして必須!事業用不動産の収支計画の見方・立て方の基本
http://www.bks.co.jp/seminar/s11/FDS-TAKESHI-SATO-20131102.html



参加希望の方は以下より問い合わせください。

電話:
03-5957-5027

メール:
info@fp-tsp.com



皆さまこんにちわ。
平素より弊社代表のコラムをご開封・購読頂き、誠に有難うございます。



ファイナンシャルプランニングという考え方で、個人法人合わせて延300件以上のコスト削減実績


ファイナンシャルプランナー(FP)として、講演・セミナーを年間150件以上実施

TSPコンサルティング株式会社 代表取締役

佐藤 毅史(さとう つよし)です。

圧倒的な人件費安と固定費安を背景に、日本製造業の多くは中国をはじめとする新興国へと進出していきました。

しかし、その多くが事業をうまく軌道に乗せきれず結果として中途撤退となっていたり、また、赤字事業として臭い物には蓋をせよと言わんばかりに、メディアでは報道されていないのです。

上場企業の多くは、海外進出に際しては大体的に報道されているのにも関わらず、その後の撤退については、IRと言われる企業公告のみに記載されているだけ。

そういう現実を踏まえると、やはり高額と言われる人件費や固定費を考慮に入れても、タイムリーかつ正確無比な日本の製造業にはまだまだ、活路が見出せるようにも感じるのです。。


少し話は変わりますが…、ロイター通信社の記事によると…、


アングル:ボーイング、JAL失注で製造の米国回帰加速も

 日本航空(JAL)<9201.T>のエアバス機購入決定は、ボーイング<BA.N>にとって当然痛手だが、米国の製造業に恩恵をもたらす可能性も秘めている。現在日本企業が担っている機体製造業務の米国回帰が期待できるからだ。

 ボーイングはここ50年、翼や胴体部分の製造を他企業に委託する傾向を強めてきた。ボーイング機の生産には多くの日本企業が関係しており、このため、日本の航空会社はボーイング機を購入し続けてきた。日本の製造業がボーイング機製造に携わり続ける限り、日本市場ではボーイングがエアバスを押さえて圧倒的地位を保つという好循環だ。

ところが、JALは今月7日、エアバス機の導入を発表した。大型機ボーイング777型機の更新にあたり、エアバスのA350型機を選定したのだ。契約額は95億ドル。発表を受け、業界関係者からは、ボーイングが今後日本企業への製造委託を減らし、委託先を本国米国を含む他国にシフトさせるのではとの声が挙がった。

ボーイングは777型機の次世代モデルである777Xの設計を年内に固め、2020年までに就航させる計画。

日本の航空会社は、トラブル続きの787型機(ドリームライナー)では大口顧客だが、777Xについては今のところ顕著な買い手ではない。

 バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのアナリスト、ロン・エプスタイン氏は、777Xの生産で、787型機の方針が踏襲されることはないとみており、日本企業は参画するが「ビッグプレーヤーにはならないだろう」と述べた。

 ボーイングは、777Xの生産体制についてあらゆる選択肢を検討中とし、JALの決定が影響を及ぼすどうかは明言を避けている。

7日に発表した声明で「JALとの確固たるビジネス関係は50年以上にわたって築き上げてきており、今後もその関係が継続していくよう努力する」と表明した。

三菱重工業<7011.T>、川崎重工業<7012.T>、富士重工業<7270.T>各社の関係者は、777X生産参加の可能性について、機体が正式発表されるまでコメントできないとしている。

777Xのお披露目は11月のドバイ航空ショーと予想されている。ドバイ航空ショーでは、エミレーツ航空<EMIRA.UL>が大型機150機を発注する計画で、777Xが最も有力とされている。

787型機の翼部分を担当しており、ボーイングが翼の生産を米国に移した場合最も影響を受ける三菱重工の広報は、「ボーイングが下す決定。もし翼の生産を依頼されれば、最善を尽くす。依頼されなかったとしても、引き続きできる限りのことをする」と述べた。

<限られた選択肢>

 ボーイングが777Xの機体や部品をどこで生産するかについて、選択肢は限られている。確実に成し遂げられる企業は一握りだからだ。

受注の可能性がある米国の企業は、スピリット・エアロシステム(カンザス州)、トリンプ・グループ(ペンシルベニア州)など。スピリットはすでにボーイング機の翼の一部や機体を製造している。トリンプは航空機の翼や機体などを製造している。ボーイングが、自社で生産する可能性もある。

 スピリットは、関心があるとし、777型機の翼や胴体部品の製造実績があると強調した。トリンプのコメントは得られていない。

韓国と中国も、777Xの一部の生産場所の候補として取りざたされている。

 ボーイングに近い筋は、ボーイングが世界的に進める経費削減によって、生産委託された日本企業は中国やインドで低コストの製造業者探しを強いられる可能性が高く、サプライチェーン(供給網)で中国の存在感が増し日本が低下するとの見方を示した。

 ボーイングが2012年に始めた経費削減計画「Partnering for Success」は、日本企業を含むすべてのサプライヤーに3─4年で15%のコスト削減を求めているという。



形はどうあれ、やはり自国生産体制になれば、そこに雇用も生まれますから、必ず日本の経済に+になるはず。

勿論、コスト増も考えられますが、日本の製造業の正確さは他国を圧倒しているほどです。

今回のアメリカの動きに合わせて、日本経済が出来る事を積極果敢に取り組んで欲しいと思います。


最後まで購読頂き、ありがとうございます。




もしご興味ありました方は、宜しければ一度弊社HPで小生のセミナー風景等も見てみてください。
ユーチューブで無料視聴出来ます。良ければご覧になってください。
http://fp-tsp.com/index.html



著作に興味を持っていただけた方は、良ければ下記のアマゾンURLよりお買い求めください。
リアル書店でも大体的に展開しております。
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E6%9D%AF%E3%81%AE%E7%89%9B%E4%B8%BC%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%81%AE%E8%BB%8C%E8%B7%A1%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E6%AF%85%E5%8F%B2/dp/4828304738






セミナー参加のお申し込み、FP相談(資産運用、保険の見直し、不動産売買のセカンドオピニオン)
お申し込みは、弊社HPのお問合わせフォームへ
http://fp-tsp.com/contact.html


当コラム及び弊社のサービスに関するご意見・感想、要望はこちらまで→
http://fp-tsp.com/contact.html

セミナー・講演情報は随時UPしております→
http://fp-tsp.com/index.html
(SEMINER&WRITINGのタブ内に記載があります)

ご興味有ります方は、ご参照下さい。


TSPコンサルティング株式会社
佐藤 毅史

この記事を書いたプロ

TSPコンサルティング [ホームページ]

ファイナンシャルプランナー 佐藤毅史

東京都豊島区東池袋1丁目36番3号 池袋陽光ハイツ507 (本社) [地図]
TEL:03-5957-5027

  • 問い合わせ
  • 資料請求

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
金融商品の販売を行わないファイナンシャルプランナー 佐藤毅さん

経済や財務、金融商品などのお金に纏わる知識を広く持つコンサルタント(1/3)

 夢のマイホーム購入、子育て、教育、老後。人生の中で大きな決断が必要なときには必ずと言って良いほど、お金について考えなければならないことが多いものです。  しかし、この人生の大きな決断は人生で一度きり。本や雑誌の特集などに目を通し勉強し...

佐藤毅史プロに相談してみよう!

朝日新聞 マイベストプロ

不動産に関して特に高い専門性を有するFP

事務所名 : TSPコンサルティング
住所 : 東京都豊島区東池袋1丁目36番3号 池袋陽光ハイツ507 [地図]
(本社)
TEL : 03-5957-5027

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

03-5957-5027

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

佐藤毅史(さとうつよし)

TSPコンサルティング

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる このプロに資料を請求する
このプロへのみんなの声
オサダ
  • 30代/男性 
  • 参考になった数(12

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
【アホノミクスの功罪①】生活物資の価格高騰に消費者はどうすれば良いの!?

【直近開催の公開セミナー情報】◆11月22日(土)ビジネス教育出版社様にて講演します。10:00~13:00...

[ ファイナンシャルプランナー(FP) ]

劇薬を超えた日銀の追加緩和~中小企業は景気回復していない!~

【直近開催の公開セミナー情報】◆11月5日(水)ビジネス教育出版社様にて講演します。10:00~13:00...

[ 経営者としての見解 ]

この国の間違った価値観~生活保護はあるべくしてあるべき!~

【直近開催の公開セミナー情報】◆11月5日(水)ビジネス教育出版社様にて講演します。10:00~13:00...

[ ファイナンシャルプランナー(FP) ]

円安倒産増加に見る、日本のイマ アベノミクスは本当に正しいのか!?

【直近開催の公開セミナー情報】◆10月11日(土)ビジネス教育出版社様にて講演します。10:00~13:00...

[ ファイナンシャルプランナー(FP) ]

独立・起業を目指す人が押さえて欲しい、値決めの基礎知識

【直近開催の公開セミナー情報】◆10月11日(土)ビジネス教育出版社様にて講演します。10:00~13:00...

[ 経営者としての見解 ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ