コラム

 公開日: 2013-06-12  最終更新日: 2014-07-03

【冷静と情熱の間】消費者を置き去りにするTV業界の新しい開発~8Kって何!?~

皆さまこんにちわ。
平素より弊社代表のコラムをご開封・購読頂き、誠に有難うございます。



ファイナンシャルプランニングという考え方で、個人法人合わせて延300件以上のコスト削減実績


ファイナンシャルプランナー(FP)として、講演・セミナーを年間150件以上実施

TSPコンサルティング株式会社 代表取締役

佐藤 毅史(さとう つよし)です。

本日水曜日は資格の学校にて、宅地建物取引主任者の資格取得講座で登壇しております。

講座が開講して2.0か月が間もなく経過します。

受講生の考え方や学習のスピード・得手不得手も少しずつ見えてくる様になり、個別に対応出来る事も増えて、受講生全員のやる気もはっきりと見通せるようになったことは非常に嬉しい事です。

何とか全員を合格させてあげたいという一心で、日々講座には全力投球です。

ですので、終わるといつもクタクタになります。でも、いいんです。受講生全員の合格・勝利を手にする姿を見る為に、頑張ります。


ではでは本日のコラムへ。

いつも熱い・熱い・熱い男であります、筆者。

ちなみに熱い男は、中畑清
熱い・熱い男は、松岡修造。

そうです、上記の熱い熱い熱い男は、私佐藤毅史とお見知りおき下さい。

そんな私も冷静になるときというか、冷める時があります、

先日のJ-CASTニュースに恐ろしい記事の記載がありましたので、ご紹介します。

スーパーハイビジョン「8K」2020年放送開始 
消費者「テレビまた買い替えか」の冷たい反応

記事によると…、

 国内で地上デジタル放送(地デジ)への完全移行が完了してから間もなく2年。今日では、さらに先を見越して高精細な映像技術が研究されている。

 フルハイビジョンの16倍の解像度となる「スーパーハイビジョン」は、2020年にも本放送開始を目指す。だが十分な番組コンテンツがそろうのか、視聴者がそこまで高画質な番組を見たがるか、など不透明な部分も残されている。

■サッカーW杯や五輪開催に間に合わせる

 総務省が2013年5月31日に開催した「放送サービスの高度化に関する検討会」で、次世代の高画質放送に関する具体的なスケジュールがまとめられた。現行フルハイビジョンの4倍の画素数となる「4K」は2014年、より高画質な「8K」は2020年に、それぞれ商用サービスを本格化する予定という。「8K」はスーパーハイビジョンとも呼ばれる。2014年はサッカーワールドカップ、16年にリオデジャネイロ五輪とビッグイベントが目白押しで、2020年の五輪は東京が招致を目指している。「東京五輪」に間に合うように、日本が世界に先駆けてスーパーハイビジョンの開発を成功させたいとの思いがありそうだ。

 「4K」はすでに、主要電機メーカーがテレビ受像機を発売している。ソニーの最新モデルは55型で50万円程度。「初代機」である84型・168万円と比べると価格はずいぶん下がったが、普及を考えるとまだ高額だ。それでも、調査会社GfKマーケティングが6月3日に発表した「薄型テレビ市場動向」によると、50インチ以上の大画面テレビの需要は伸びており、2013年5月では数量で前年比18.3%増を記録したという。同月の4Kテレビの販売数量も前月比5.4倍と急成長を記録。メーカーにとっては価格下落と需要減に悩まされているテレビ販売で明るい兆しが見えてきたかもしれない。

 ここで思い出すのが「3Dテレビ」だ。国内で2009年に公開された米映画「アバター」が火付け役となり、3D対応の映画が次々と制作される一方、電機メーカーは急ピッチで3Dテレビを市場に投入し、家電量販店では一時3Dテレビが売り場の主役となった。だが3Dで見られるテレビ番組がなかなか増えず、テレビ受像機の価格も一般の薄型テレビに比べて割高。「どうしても3Dテレビが欲しい」との消費者ニーズが高まらず、市場の活性化にはつながっていない。


「グラビア写真と同じくらいのきめの細かさ」を実現

 4Kをも上回る高精細のスーパーハイビジョンは、NHK放送技術研究所のウェブサイトに概要が載っている。「あたかもその場にいるような臨場感」「グラビア写真と同じくらいのきめの細かさ」を実現し、100度の視野角で見られるという。専用のカメラやプロジェクター、ディスプレーの開発も進めてきた。

 4Kやスーパーハイビジョンと技術の進歩は望ましいが、商用サービスの開始時に十分な映像コンテンツがそろうだろうか。3Dテレビでの「つまずき」の再現が心配だ。またテレビ受像機は地デジ移行前に「買い替え需要」が一斉に高まったが、その数年後に4K、さらにスーパーハイビジョンと短期間で新方式が導入されても、決して安くない高画質テレビに変えようとするか疑問だ。

 「また買い替えか、のひと言に尽きます」と話すのは、上智大学文学部新聞学科の碓井広義教授(メディア論)。J-CASTニュースの取材に、4Kやスーパーハイビジョン対応型のテレビが、一般家庭には容易に普及しないとの見方を示した。テレビの主要コンテンツは、情報と娯楽。ニュースのような情報は速報性が重要だが、高画質である必要はない。娯楽も「クイズや、お笑い芸人のバラエティー番組をスーパーハイビジョンで見たいと思う視聴者がいるでしょうか」。ドラマやスポーツ、映画では効力を発揮しそうだが、それでも新型テレビが「価格破壊」でも起こさない限り、購入間もないデジタルテレビから「超高画質」に乗り換える気にはならないだろうと碓井教授は考える。

 コンテンツを提供するテレビ局も、NHKやキー局に比べて資金が潤沢でない地方局にとっては負担が大きいと指摘。ようやく地デジ対応が済んだばかりなのにスーパーハイビジョン導入でカメラをはじめとした機材の総入れ替えとなれば、莫大なコストがかかり経営体力がもたないというわけだ。

 碓井教授は、映画館の大型スクリーンや街中に設置されるデジタルサイネージのような「パブリックな場面」なら、4Kやスーパーハイビジョンといった鮮明な映像を流す価値はあると話す。技術開発を進めていくのも賛成だ。だが「1960年代の白黒からカラー、2011年のアナログからデジタルのような家庭での『テレビ総入れ替え』を今の時期にまた進めよう、というのは違和感があります」とこたえた。


本当に売る側の都合でモノを開発すると、消費者は苛立ちを通り越して呆れてしまいます。

冷めてしまいます。地デジって、何が変わったのでしょうか!?

私には良く分かりません。TVは見れれば十分です。聞ければ十分なのです。

確かに綺麗な画素数で臨場感あふれる番組も好きですよ、でもその選択は消費者がすればよいのに、売り側の都合で新商品をどんどん市場投入するのは本当に賢明なのでしょうか!?

筆者コラムを読まれている方におかれましては、是非正しい判断軸を当コラムで意識して頂ければと存じます。

最期まで購読頂き、有難うございます。

もしご興味ありました方は、宜しければ一度弊社HPで小生のセミナー風景等も見てみてください。
ユーチューブで無料で視聴出来ます。良ければご覧になってください。
http://fp-tsp.com/index.html

著作に興味を持っていただけた方は、良ければ下記のアマゾンURLよりお買い求めください。
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※7/2(火)

19:00(開場18:30)~21:00


出版記念講演会を開催!!
ライフネット生命保険㈱ 出口治明社長とコラボレーションします。
 有楽町 東京交通会館に於いて






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