コラム

2013-02-19

【今後の家計圧迫懸念】 ~地震保険料の引き上げによる家計への影響を考える~

皆さまこんにちわ。
平素より弊社代表のコラムをご開封頂き、誠に有難うございます。



ファイナンシャルプランニングという考え方で、個人法人合わせて延300件以上のコスト削減実績


ファイナンシャルプランナー(FP)として、講演・セミナーを年間100件以上実施

TSPコンサルティング株式会社 代表取締役

佐藤 毅史(さとう つよし)です。

一昨日より1泊2日の旅程で箱根に行って参りました。目的は…、

‘温泉に浸かること!!’

であります。地方に行くのは仕事が目的という事がほとんどですが、今回は完全にプライベートな慰労旅行になりました。

特に目的やツアーを組んだ訳では無いので、本当に気のみ気の向くまま。好きな処に行って、のんびりと当地の美味しい食べ物を買い食い。お土産屋で試食して、購入。

行きの荷物の2~3倍に膨れ上がった荷物に、ただただ…。

買い物は計画的に…。
FPに説教ですね(^^;)

宿泊したお宿は大正時代に創業した100年以上の歴史を誇る旅館でして、素晴らしい景観と露天風呂。

そして、リーズナブルな価格には合わない位の豪勢な食事に、ただただほっこりしておりました。

都会の喧騒を離れて味わう非日常。

最高のリフレッシュ機会となりました。さあ、今日も全力で向かっていきます!!

さてさて、ファイナンシャルプランナー(FP)としてクライアントの家計簿診断や保険の見直し・セカンドオピニオン等を実施します筆者ですが、

最近実家の火災保険の見直しを行いました。10年更新の火災保険でしたが、言ってしまえば以前がお付合い経由で入った、あいおいニッセイ同和損保でした。

当然10年前と今では築年数ベースで考えても‘残存価値’が違うわけです。
(ざんぞんかち、と読みます。)

つまり、今の不動産価格と10年前では同じハズがあるわけないのです。そうであるにも関わらず、機械的に同じ金額の記載された見積もりが同社から届きまして、両親が

‘カチーン’

と来たそうです。そこで私の出番だったのですが、実は火災保険の評価方法が変わっていること。皆さんはご存知だったでしょうか!?

生命保険の見直しや加入の検討は毎月の支払いとして意識されるものですが、損害保険の多くは一括支払という事で、かなり購入時に業者のいいなりになっていて、高額な設定の保険料を支払っている方が多いのも事実なのです。

ちなみに、私の実家は保証を適正価格に直した上で保険料は40%も削減する事が出来ました!!

凄いですよね!それくらい、損保各社はジャブついてます。

三井住○海上とか、A○U保険とか、上げればキリがありませんので…。


評価方式は今回のコラムからは説明しませんが、機会やリクエストがあればご紹介しますね。

今日はその中で地震保険の値上がり展望についてお話します。






地震保険料15~30%値上げ 財源不足で14年めどに

 政府と損害保険業界が、家庭向けの地震保険料率を2014年度上期に平均15%程度引き上げる方向で検討に入ったことが18日、分かった。東日本大震災で準備金が大幅に減少したことを踏まえ、今後の巨大地震にも耐えられるようにするためだ。損保各社で構成する損害保険料率算出機構が2月末の理事会で料率引き上げを議論し、3月に地震保険値上げを金融庁に届け出る。

阪神・淡路大震災時の地震保険加入率の低さ故にカバーされていなかった、地震に伴う火災の発生による損害の非保証。

地震保険の認知度も必要性も高まり、普及が進んできましたがそれでもまだまだ加入世帯は全国平均で30%未満という状態です。

そこにこれからの新築を購入する人。新たに保険の見直しや契約更改の為に検討を考える人にとっては、この値上げは大きな負担になるのではないでしょうか!?

地震保険の支払負担が増えても、何処かで別の負担が減るか若しくは給与が上がらなければ、結果として家計の支出増加(=負担増)になりますので、良い事はないのです。

確かに不測の事態への対処を考えると、地震保険への加入は必要です。

しかし負担だけ強いても多くの消費者は納得しないはずです。

必要なことかも知れません。確かにどの損保会社から加入しても保険料は同じで、各社はそこから利益はとっていないのですから、理解もある中でのことかもしれませんが、一方的な値上げには少し疑問を持ってしまいます。積立不足等が生じる可能性があるというならば、もっと広く民意を問う。若しくは、火災保険で大儲かりの損保会社にもより多くの負担をお願いする等、もっと消費者の生活を守り負担を強いない形での提案がなされるのが、‘筋’
ではないかと、筆者は思ってしまうのです。

筆者は損害保険の見直しについては、事例は多くありませんが不動産に詳しいファイナンシャルプランナーの第一人者として、これからは精力的に損保の見直しについても行っていく予定です。

自宅の見直しで分かった部分も有りますが、やはり見直しの余地は生保に同じくあると思われます。

もし皆さんのご自宅等の火災保険の満期が迫っていましたら、弊社までお問い合わせ下さい。保険を販売しないファイナンシャルプランナー(FP)だからこそ提案出来る内容でご提案差し上げます。
詳しくは、文末のお問い合わせフォームへ…。


最後まで購読ありがとうございました。

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