コラム

2013-02-18

【アメリカの圧力に押されるも…】 ~牛肉の規制緩和で受ける消費者の恩恵とは~

皆さまこんにちわ。
平素より弊社代表のコラムをご開封頂き、誠に有難うございます。



ファイナンシャルプランニングという考え方で、個人法人合わせて延300件以上のコスト削減実績


ファイナンシャルプランナー(FP)として、講演・セミナーを年間100件以上実施

TSPコンサルティング株式会社 代表取締役

佐藤 毅史(さとう つよし)です。

本日、正しくは昨日より筆者は旅に出ております。

なんて書くと格好良いのですが、少し身体を労わりたいと切に思い温泉宿に宿泊に来ております。

誠に良い環境でして、温泉に浸かりながら今後の経営のことや今進めている案件のコト。

将来のコトなど、色々な事に思いを馳せております。

都会の喧騒から離れて、ゆっくりするのも悪くないですね。

勿論、頭の中は常に仕事のコトばかりなので休んだ気になってないでしょ!

と言われますが、こればかりは経営者としては致し方無い処と思っております。

会社も世の中も常に動いておりますので、その流れに乗るかそれよりも更に早く動かなければ一瞬にして、

化石となってしまいます。変化の早い時代ですから、私自身も常に理論・知識武装
をして、起業戦士として戦わなければいけません。
そんな中でのつかの間の休息です。


さてさて、そうは言ってもコラムは現地で書いております。

温泉宿に癒されながら…。

以前のコラムで、日本の政治の自由が無い事について、アメリカの圧力を元にお書きしました。
未だお読みでない方はこちらよりどうぞ↓




【日本の独自性はどこにある!?】 
米国産牛肉の輸入緩和 ~安全配慮無き措置はNO!!~
http://mbp-saitama.com/fp-tsp/column/1454/

具体的に米国産牛肉の輸入制限が
月齢20ヶ月から30ヶ月へと緩和されたことで安全面での声が不安視されてる一方で小売各社の対応と飲食業界ではその恩恵を最大限に享受するべく各社の対応に別れが生じているようです。

 米国産牛肉の輸入規制が1日に緩和されて2週間。BSE(牛海綿状脳症)対策として輸入が認められる牛の月齢が従来の「20カ月以下」から「30カ月以下」となり、新たに輸入対象にとなった牛肉が出回り始めた。外食や流通各社には安価で質の良い米国産牛肉を求めて積極的に米国産牛肉を取り扱う動きも広がっている。

 大手牛丼チェーンを展開する吉野家ホールディングスが使用する牛肉は、ほぼ全てが米国産。規制緩和を受け、調達する牛肉を従来の14~15カ月から20カ月程度に切り替えていく。

 BSE発生以前は20カ月程度の米国産牛肉を調達してきたが、18年の輸入再開以降は、消費者の安心のため余裕を持たせて14~15カ月の牛肉を使ってきた。

 実際に提供できる時期は「在庫の状況により未定」(同社広報)だが、「脂ののり具合の良い20カ月前後の牛肉が安定的に入ってくれば、よりおいしい牛丼が提供できる」と話す。

 焼き肉ホルモン「こてっちゃん」で知られるエスフーズ(兵庫県西宮市)も、「仕入れの選択肢が増えれば価格を抑えることが可能になる」と歓迎する。同社は米国産牛肉の規制以降、いったん停止していた「こてっちゃん」の製造・販売を豪州産などに切り替えて再開した。その際、仕入れ値価格の上昇などで値上げしており、「今後は米国産に戻すことも検討する」という。

 流通では米ウォルマート・ストアーズ傘下の西友は1日の規制緩和に先駆けて先月末から、売れ筋商品の「米国産牛肉ばらカルビ焼肉用味付」を100グラム当たり127円から97円に値下げした。「消費者の反応も上々」(同社広報)といい、今後は米国産牛肉を使う他の製品でも値下げを進め、米国産牛肉全体で25%程度下げる方針。牛肉全体の販売量の20%が米国産のダイエーは「販売サイドも消費者も選択肢が増える」と歓迎している。

 一方、安全性や市場ニーズを見極めるため静観する動きもある。豪州産牛肉を使ったプライベートブランド(PB、自主企画商品)を展開するイオンは「当面は扱う予定はない」と慎重。同じく輸入牛肉は豪州産が中心のライフコーポレーションも「現時点で品ぞろえを変えるつもりはない」としている。

物価高と円安。

各企業共に仕入れの面でのコストUPに如何に対応するのか。苦戦を強いられている中での今回の件。

安さ有りきだけでは無く、安全面での対応もしっかりとした上で各小売・飲食業界には適切な判断をお願いしたいと思います。


最後まで購読ありがとうございました。

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