コラム

 公開日: 2013-02-04  最終更新日: 2014-07-03

【企業ぐるみでの隠蔽体質に喝!!】 三菱自動車は過去の事故に学べ!消費者志向を打出せ!!


皆さまこんにちわ。
平素より弊社代表のコラムをご開封頂き、誠に有難うございます。



ファイナンシャルプランニングという考え方で、個人法人合わせて延300件以上のコスト削減実績


ファイナンシャルプランナー(FP)として、講演・セミナーを年間100件以上実施

TSPコンサルティング株式会社 代表取締役

佐藤 毅史(さとう つよし)です。


本日、私は新幹線を乗り継ぎ私鉄を経て三重県は松阪市を目指して旅程を進んでおります。

と言っても、遊びではなく仕事で出張に向かっております。三重県内の金融機関で行員向けの研修・講演があり、今日は午前中に打合せ後、前泊で向かっております。

感慨と言いますか、独立して自分で会社を経営する中で思う事の一つに、
新幹線等での移動や現地の食べ物に触れる事が出来る仕事に携わらせて頂けることに本当に感謝をしております。

先ず思う所ですが、新幹線に乗りますと非常にテンションが上がります!

子供かっ!!

と突っ込まれそうですが、慣れている方は別としても前職は車で営業する事も多かったため、新幹線に乗り慣れていない為、東京駅で色とりどりの駅弁屋で、あれにしようかこれにしようかと思案するだけでも楽しいですし、もちろんお弁当そのものも美味しいので楽しいのです。


そして現地に着けば、当地の美味しい名産品や観光地を巡る事も出来ます。
勿論、仕事の予定がタイトであれば難しいのですが、仕事を楽しみながら+アルファの部分を楽しむ事も出来るので、非常にやりがいもあり、責任も感じる中でも大変嬉しく感じる所なのです。

松阪市といえば、、
そう、松阪牛であります。

今日の夜は事前に調べておりました美味しい松阪牛を提供する店で一人お肉パーティを楽しみたいと思います。


さてさて、利便性の向上に伴う企業倫理の欠如が叫ばれて久しい状況です。

例えば、会社の情報を私的に利用したり企業内での不正経理で大きなお金が不正に個人の懐に入っていたり、会社を辞める際にわざと企業情報を削除してやめたり、あるいは、組織ぐるみで情報の隠ぺい工作等を図ったり…。

かつての飲食業界が非常にそれが横行しておりました。

例えば、現在私は三重県にいますから、和菓子で有名な‘赤福’
もまさにその例の一つです。

ここ最近では、自動車業界においてその流れが非常に顕著に見られるので筆者も懸念しておりました。しかし、事件は起こってしまいます。

かつて、車のホイールを支えるハブが破損して、車輪が暴走し歩行している小学生に激突し死亡するという事件が起こりました。その時の車は三菱自動車でした。

同社はその時にも、自社は悪くないの一点張りでした。反省を一切しない、大手企業。

【三菱】
という名前に泥を塗れないが為なのかも知れませんが、日本人としては非常にいさぎ良く無い為、筆者としては、非常に同社の対応にはイライラしてしまいます。

しかし、そんな事も時代の経過で風化し、現在では電気自動車を惜しげもなく販売しております。

図々しいとは、このような事を云うのかと、三菱自動車のCMを見て思うのは私だけではないかもしれません。


そんな折、産経新聞に同様の記載がありましたので紹介を兼ねてコラムとします。


リコールに消極姿勢だった三菱自 後手後手の対応になったワケ




記事によると…、

 昨年12月に発覚した三菱自動車の大規模なリコール問題が尾を引いている。同社は平成12年と16年の2度のリコール(回収・無償修理)隠しで窮地に陥った。国土交通省は、今回のリコール届け出でも同社の姿勢が消極的だったことを受け、法令違反がなかったか調査を進める。三菱自は「リコール隠しではなく、遅れだ」と釈明するが、判断次第では、販売への影響も懸念される。


 「お宅のクルマは本当に大丈夫か」。首都圏にある三菱自の販売代理店で1月末、商談に訪れた男性客は店員にこう漏らした。店員は釈明に追われたが、「納得したかはわからない」。約1カ月前の昨年12月25日のクリスマス。昼のテレビニュースでは、国交省の職員が、東京都港区にある三菱自本社などを道路運送車両法に基づき立ち入り調査する場面が映し出されていた。

 今回のリコールの発端は17年にまでさかのぼる。三菱自は、軽自動車のエンジンオイル漏れの不具合情報を把握しながら重視せず、22年11月まで長期間にわたってリコールを届け出なかった。国交省は不具合を独自に検証し、2度にわたりリコールを届けるように指導。「オイルの漏れ方を過小に評価した」(国交省)など、三菱自の不適切な対応に、同省は疑念を深めていった。

 その後も、内部通報をきっかけに昨年1月と3月にリコールを届けた。12月19日に届け出た4回目のリコールのすべてを合わせると、対象車は定番の商用車「ミニキャブ」など10車種、約176万台に上り、同一の不具合を理由とする届け出台数で「過去最多」の不名誉な記録もつくった。国交省は立ち入り検査で入手した資料をもとに、不具合を隠すなどの法令違反がなかったか確認する作業を進め、3月末までに報告書をまとめる予定だ。

 なぜ、三菱自はリコールの届け出に消極的な姿勢を取っていたのか。三菱自が過去のリコール隠しで経営危機に陥った際、三菱グループが約4千億円を出資するなど総力を挙げてバックアップ。三菱商事から益子修氏が社長に就任するなどして、社内の抜本的改革に乗り出した。

 16年6月、社内を横断する品質統括や企業の社会的責任(CSR)の専門部署を設置。「お客さま第一に生まれ変わり、他社をリードして品質問題に力を入れている」(同社幹部)との自負もあった。それだけに、「やみくもにリコールを届け出るのではなく原因究明を行い、きちんとした形で報告する」(同)形式にこだわった。

 しびれを切らした国交省からリコール届け出を促されたが、社内の専門部署が下した「リコール不要」との判断もあり、結果的に後手後手の対応になってしまったという。こうした事情について、三菱自側は「意図的な虚偽報告ではなく、リコールの届け出が遅れた」と釈明する。ただ、業界では「リコールに踏み切れば、ブランドイメージが傷つきかねないと判断したのでは」(大手自動車関係者)と勘ぐる見方もある。

 一方で、三菱自は東南アジアの新興国での販売が好調なほか、国内でも1月24日、トヨタに続き2社目のプラグインハイブリッド(PHV)「アウトランダーPHEV」を発売。社運を賭けて開発・発売した電気自動車(EV)「i-MiEV(アイミーブ)」の販売も強化するなど、環境技術を前面に押し出す攻めの姿勢を見せていた。益子社長も、新型車のデビューを華々しく飾りたかったとみられるが、昨年の発表会を取りやめるなど、国交省による調査入り以来、「審判が下るまで自分が出るべきではない」と表舞台に出ることを自粛している。

 21~22年に世界各地で約1千万台の大規模リコールをした問題を教訓に、トヨタ自動車は、「疑いがあれば躊躇(ちゅうちょ)せずリコールする」(幹部)という姿勢に転換。品質管理の新組織を立ち上げ、情報を世界的に共有する態勢を整えたほか、自主的に改善・修理する「サービスキャンペーン」も積極活用するようになった。日産自動車やホンダなども歩調を合わせ、リコールを「安全や品質重視の姿勢をアピールできる場」と捉えている。

 こうした状況のなかでの三菱自の消極的な姿勢に、国交省が「リコール隠しの文化が払拭できていない」との判断に傾いたのは自然の流れともいえる。リコール問題の再燃で、三菱自がユーザーの信頼を取り戻すまでの道のりは、再び遠のいた。


同じ穴のムジナ

とはよく言いますが、そう簡単には企業体質というのは生まれ変われるものではないはずです。

三菱自動車の現在の社長は益子氏。

彼も同じ三菱商事から出向社長です。

ということは、抜本的に変われない原因は三菱という会社そのものの体質なのではないでしょうか!?

そう疑われてしまうのが、世の常です。

積極的な情報開示を通して、国民に貢献し、社会にも貢献する。

人々の生活に欠くことの出来ない自動車。

三菱自動車は今まさに、岐路に立たされているのではないでしょうか!?



最後まで購読ありがとうございました。

セミナー詳細は弊社HPへ。
http://fp-tsp.com/seminer.html


元不動産管理会社の営業マンとして、資産保全や有効利用に詳しく、不動産に詳しいファイナンシャルプランナーとして講演をすることの多い筆者ですが、この度2013年2月11日(祝・月)に住居(不動産)選びについての、勘所や今後の住居選びに知っておきたい内容について講演します。

オールアバウトや、経済誌に書かれている様な通常のコンテンツをセミナーでお話しても致し方ないので、

管理会社の目線で、
・資産保全
・老後の住居確保
・ライフプランで考える住居選択のタイミング
・資産価値の経年変化
・メンテナンスコストの考え方
・ではいつが買得なのか!?


上述をテーマにして、お話します。


ご都合空きましたら、是非ご検討下さい☆彡


2013年2月11日(祝・月)
◆10:00~13:00
持家か賃貸か!?
ライフプラン・各種優遇制度を元に考える住居の選択

◆14:00~17:00
一戸建てかマンションか!?
多角的アプローチで紐解く住居の選択


お申し込みは、弊社HPのお問合わせフォームへ
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ご興味有ります方は、ご参照下さい。


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佐藤 毅史

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