コラム

2013-01-23

【自動車業界の異端児!?】 マツダとアルファロメオの提携に一体何か!? …な話。

皆さまこんにちわ。
平素より弊社代表のコラムをご開封頂き、誠に有難うございます。



ファイナンシャルプランニングという考え方で、個人法人合わせて延300件以上のコスト削減実績


ファイナンシャルプランナー(FP)として、講演・セミナーを年間100件以上実施

TSPコンサルティング株式会社 代表取締役

佐藤 毅史(さとう つよし)です。


先日の爆弾低気圧による影響で、今年の成人式は足元の悪い中での開催となりました。

火曜日にも大雪が降るのではないかと、各メディアの報道によって備えていた方も多かったのでは無いでしょうか!?

実は実家の父もその一人。

私の父は電気工事業を営んでおり、非常にきめ細やかな対応と抜群の納期。そして、工事の品質に定評があるのですが、やはり移動は車が主という事で、滑っての追突事故などに備えて一昨日から車用品のショップでスタッドレスタイヤを仕込んで、スリップ防止に備えておりました。

「折角スタッドレスにしたのだから、雪でもなんでも降ってこい!!」

何でも降って良い訳では有りませんが、結果的に火曜日は関東で雪は観測されませんでした。

ここでどのように思うかですが、折角備えていたのに…。
と考えるのか、それとも、備えあれば憂いなし。結果オーライと考えるのか。

ここに、その人の考え方が出るのかな…。
とふと思った次第です。父としては結果的に今回の件でスタッドレスタイヤを在庫で持つ事になったので、いつでも装着して仕事が出来る事を喜んでおりました。


さてさて、筆者のコラムに良く登場頂くのが、
飲食業界と、自動車業界。

であります。

生活に密着し、普段から目にするこの業界。そこで働く人や、恩恵を受ける人も多い為、コラムでもたびたび書かせて頂いております。

私はその中でも、注目に値する会社の事を紹介しております。

ここで、業界ナンバー1を紹介しても、そんなことを既知である事も多いためコラムとして面白みが全くありません。
例えばですが、今日も話題にする自動車メーカーのマツダ。

私が昨年の9月ごろにおすすめ銘柄として、某新聞社のコラムに書いたところ、批判が殺到しました。

4期連続無配、フォードに見捨てられた会社

この様な状況で、お前は何を書いてるんだ!!


実際に来たクレームの嵐です。
当時の株価は¥92でした。

確かに、上記の記載要件だけ見るとマツダの株はギャンブル銘柄です。しかし、明るくなる前が一番暗い。それは日の出と同じ様に…

これが持論であり、投資のモットーである筆者にとって、マツダは伸びる芽を感じさせる銘柄だったのです。

たとえば、フォードからパーク24へ筆頭株主が変わったことで、カーシェアリングの車のほとんどはマツダのデミオになります。また、ハイブリッド車を生産しなくても、それに燃費性能で準ずる車を開発したことで、高い技術力を示すことが出来ました。

ここ最近の株価。良ければ、後程ご覧ください。


全体的にアベノミクス効果もあり、かなり上昇しております。

最近はこのような隠れた優良企業の銘柄を探すのが地味に楽しいのです。

勿論、マツダはおススメですよ!

他の銘柄…。それは、個別に聞いてください(笑)
しかし、投資は自己責任でお願いします。


長くなりましたが、コラムへと進みます。

そんなお勧め銘柄の一つである、マツダ。
この度、同社がイタリアフィアット社の傘下にあるアルファロメオ社へ自動車の供給をする事が発表されました。


掲載記事の紹介も兼ねて、コラムをお送りします


マツダとアルファロメオ、密月に至った理由

東洋経済オンラインによると…


 マツダは1月18日、伊フィアット傘下のアルファロメオ向けに、2人乗りオープンスポーツカーを供給する契約を結んだと発表した。昨年5月に発表したフィアットとの事業提携計画に基づくものだ。

 アルファロメオ向けの新型車は、2015年に投入される予定のマツダ「ロードスター」(=タイトル下写真=)の次期モデルをベースに開発され、広島県の本社工場で生産される。ただし、車体のデザインとエンジンはマツダ、アルファロメオがそれぞれ独自に開発したものを採用するため、クルマとしてはそれぞれユニークなものとなる。

 マツダのロードスターといえば、1989年に初代が登場、2人乗りスポーツカーという特殊なカテゴリながら、90年にはグローバルで7.6万台を販売するヒット車になった。現行車は、05年に登場した3代目で、米欧を中心にグローバルで年間約1.6万台、国内では1000台程度が販売されている。

■ マツダの“象徴”を外部に供給


マツダ【ロードスター】


 もともと量産効果が効きにくいニッチ車種であり、アルファロメオの生産も請け負うことで生産台数を拡大、コストダウンを進める。ただ、ロードスターは大手メーカーとは、一線を画した技術・商品展開を得意とする中堅メーカーとしてマツダを“象徴”するようなクルマだ。そっくりそのままではないにしても、マツダの中核となる存在を外部に供給するというのは、ある意味で画期的なことでもある。

 フィアットとは、スポーツカーOEMを第一弾として、引き続き業務提携の拡大については検討を続ける計画だ。

 マツダはフィアットだけでなく、このところ大手自動車メーカーとの事業提携を広げている。
.【詳細画像または表】


 国内ではトヨタ自動車との関係を深めている。今年中にもトヨタからハイブリッドシステム提供を受けた新型車を発売するほか、15年からはメキシコに建設中の新工場で、トヨタ向けにOEM(相手先ブランドによる生産)供給を開始する。OEMするのは「デミオ(海外名Mazda2)」をベースとした小型車で、年間5万台規模で開始する。トヨタは北米市場向けに販売する計画だ。マツダはトヨタから生産台数分に応じた設備・開発資金の提供を受ける。

■ フォードとの資本関係縮小で後ろ盾失う

 マツダはかつて米フォード傘下にあったものの、リーマンショックを受けたフォードの経営悪化により、10年に資本関係を大幅に縮小した。生産の合弁なども順次解消しており、その結果、マツダは、大手資本の後ろ盾を失った格好になっている。グローバルでの競争が一段と加速する中で、新たな資本的な提携の観測は絶えないが、山内孝社長は「さまざまな事業提携は進めるが、資本的な提携は考えていない」と、独立路線の維持を強調している。

 マツダはグローバル販売シェア2%(現1.5%程度)という、顧客層を絞ったニッチ戦略を標榜し、独自の地位を確立しようとしている。大手に寄りかからずにそれを貫くための一つの答えが、トヨタやアルファロメオなどとの緩やかな連携を築いていくということにありそうだ。

強者の兵法と弱者の兵法は違うと良く言います。

トヨタ自動車と同じことをやっても、敵う訳がありません。
しかし、そこはマツダの戦略。

走る車としてのドライブの楽しさや、開発技術力。

他には出来ないスポーティな車。

マツダの良さをこれからは前面に打ち出す為にも、他社との提携による販路拡大という選択は実に合理的だと考えます。

同社の今後のさらなる飛躍と成長を祈願しております。


最後まで購読ありがとうございました。

セミナー詳細は弊社HPへ。
http://fp-tsp.com/seminer.html


元不動産管理会社の営業マンとして、資産保全や有効利用に詳しく、不動産に詳しいファイナンシャルプランナーとして講演をすることの多い筆者ですが、この度2013年2月11日(祝・月)に住居(不動産)選びについての、勘所や今後の住居選びに知っておきたい内容について講演します。

オールアバウトや、経済誌に書かれている様な通常のコンテンツをセミナーでお話しても致し方ないので、

管理会社の目線で、
・資産保全
・老後の住居確保
・ライフプランで考える住居選択のタイミング
・資産価値の経年変化
・メンテナンスコストの考え方
・ではいつが買得なのか!?


上述をテーマにして、お話します。


ご都合空きましたら、是非ご検討下さい☆彡


2013年2月11日(祝・月)
◆10:00~13:00
持家か賃貸か!?
ライフプラン・各種優遇制度を元に考える住居の選択

◆14:00~17:00
一戸建てかマンションか!?
多角的アプローチで紐解く住居の選択


お申し込みは、弊社HPのお問合わせフォームへ
http://fp-tsp.com/contact.html



当コラム及び弊社のサービスに関するご意見・感想、要望はこちらまで→
http://fp-tsp.com/contact.html

セミナー・講演情報は随時UPしております→
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(SEMINER&WRITINGのタブ内に記載があります)

ご興味有ります方は、ご参照下さい。


TSPコンサルティング株式会社
佐藤 毅史

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