コラム

 公開日: 2013-01-14  最終更新日: 2014-07-03

【不確実で不透明な時代の鉄板】 FP的王道とも言える資産運用とは…!?

皆さまこんにちわ。
平素より弊社代表のコラムをご開封頂き、誠に有難うございます。



ファイナンシャルプランニングという考え方で、個人法人合わせて延300件以上のコスト削減実績


ファイナンシャルプランナー(FP)として、講演・セミナーを年間100件以上実施

TSPコンサルティング株式会社 代表取締役

佐藤 毅史(さとう つよし)です。

今日は成人式。

20歳になる若者達にとっての、‘ハレ’の日であります。
皆様誠におめでとうございます。
思えばイマから7年前、私も成人式を迎えておりました。

私の場合、大学受験に失敗してから浪人の道を選ばずに社会人デビューをしていたので多くの方とは異なり仕事をしていました。周りの知人の多くは大学に通い、楽しそうにしているのが羨ましく感じられていたのを鮮明に覚えております。

成人式当日のおめかし。
スーツは、社会人でありながら親のすねをかじる事に…(汗)

今でもそのスーツは大切にもっておりまして、今でも着用できます。
(少しゆったり目に作ったので、おかげ様で少し体型変わりましたが着れます・笑)


当時の自分と、イマの自分。

どう変わったかは自分では評価できません。しかし、これからの自分は常に進化し成長できる自分でありたいと強く思います。

よっし、希望に萌える新成人に負けない様に頑張るぞ!!

あっ、燃えるでしたね(^^)


さてさて、いつもの事ながらなのでしょうか。私がFP(ファイナンシャルプランナー)的目線でコラムを書くシリーズ:貯金学のススメや、アンチ嘘広告として、ダイエット本や家計簿本の執筆をする類の人を痛烈に書くと、大変多くの方の賛同や嬉しいご意見を頂きます。

全てがそうとは言いませんが、主婦雑誌やマネー誌に家計管理や家計簿の付け方と題して書いているFPの方の記事は多いかと思います。

しかし、どこでも同じようなものを見るのに、何故効果がないのでしょうか!?

繰り返しになりますが、それは…。
再現性が無いからであります。

家計簿は付けることが目的ではありません。収入や支出の可視化を通して、自分の成分を知ると共に、それを活かして次につなげる事。

これに全て集約されます。しかし、ほとんどのFPという肩書きの人たちはその様な事を言いません。
何故でしょうか…!?

教科書しか学んできていないカラです。本質を分かっていない自称:FPという人が非常に多いのです。

これは非常に情けない事です。しかし、それを気付かないクライアントであるが為、それで良しとなっているのが現状です。
私はその様な現状に、‘喝!’
を入れたい。本質を捉えた、確実な方法に夜貯金法やマネーの知識を強く普及させたいと思っております。

そんな中で本日のコラムですが…。






年初はやはり、色々な所で今年の相場展望と称したセミナーが多数開催されます。

特に今年はアベノミクス期待によって、為替安株価高の強いトレンドが出ております。

筆者のクライアントの中には、1ドル90円台・1ユーロ120円台で外貨預金を始めた方も多く、ようやく塩漬けしていた外貨が含み損を解消しそうだと、喜ばれている方もいます。

しかし、このアベノミクスによる現在の相場。

果たして本物と言えるのでしょうか!?

私は神様でも、相場師でもありません。ただ、資産運用に関して言えるのは…。

①確実な方法を取る
②減らすのではなく、増やす(護るも含む)

上記をモットーにしております。そんな中、現在の相場について、知人のFPと懇親を図る機会があったときに意見交換しましたが、やはりかなり為替も不安定様に感じているとの事でした。

通貨供給量からしても、イマの円安相場は若干行き過ぎた感があります。つまり、為替バブルの様相を呈しているように感じているのです。

安倍自民党政権に対する、‘期待感’からでしょうか、しかしこれが期待通りにいかない場合。

当然、その反動が来れば、相場は一気に下振れするはずです。






顧客利益の最大化を目指すFP(ファイナンシャルプランナー)にとって、イマの最も旬で確実な運用法。

それは、住宅ローンの返済


であると、筆者は考えます。

って、今更!?

と思う方。そう簡単ではありませんよ。意味も意図もあります。2つくらいの側面で見ましょう。

一つとして、

住宅金融支援機構の調査によると、
住宅購入者の内、金銭消費貸借契約(住宅ローン契約)の返済方法に、変動金利方式を組み込んだ住宅ローンの利用者は、なんと全体の80%以上という数値が公表されています。

現在は、日銀の行っている‘ゼロ金利’政策によって、日本の金利は市場最低水準でありますが、今後金利の上昇が見込まれる中では、金利上昇による返済負担増加を避けるべく、余剰資産は繰り上げ返済をするのが一番の資産運用だと考えます。

目に見えて増える訳ではありませんが、利息の低減による負担減は、まさに資産運用と同じなのです。


二つとして、

キリンHDが関連会社の自社ビル売却に伴う売却益を本体の有利子負債の返済に充てると発表した事です。

キリンHDは有利子負債を1兆円抱えており、例えばこの利率が2%としても200億円です。
仮に金利が0.1%増加すると、有利子負債が10億円増える計算になります。

金額が住宅ローンの借入額とは大幅に乖離しているので一概には言えませんが、日本を代表する企業ですら、今後の金利上昇を見越して、計画的に有利子負債の返済に充てているという状態です。

ここには少し筆者的な私見を入れると、キリンHDは今まで円高を追い風に外資系企業をどんどんバイアウト(買収)してきました。しかし、ここに来て投資する価値のある企業群が減り、結果として攻める運用から護る運用へと舵を切ったのではないか!?

という訳であります。
筆者としては、今年一年の相場は非常に難しいので、思う所の伸びそうな企業や国。相場も考えはあるのですが、断言するには難しい情勢です。

そんな中、やはりクライアント利益の最大化がモットーである私にとっては、確実な運用として、日本の大企業も実施している、
負債の繰り上げ返済による、利息の逓減。

つまり、住宅ローンの繰り上げ返済

を強く皆様にオススメしたいと思います。変動金利利用で住宅を買われている方。

是非、住宅ローンの繰り上げ返済をしましょう!
勿論ですが、‘イザ’という時の資金は手元に残しておきましょう!
繰り上げ返済も計画的に!!


それが、FPとしてのお願いです。
利息逓減効果や、資産運用のご相談。
家計の見直し等、ご用命ありましたら弊社HPのお問合わせフォームよりどうぞ!!


最後まで購読ありがとうございました。

セミナー詳細は弊社HPへ。
http://fp-tsp.com/seminer.html


元不動産管理会社の営業マンとして、資産保全や有効利用に詳しく、不動産に詳しいファイナンシャルプランナーとして講演をすることの多い筆者ですが、この度2013年2月11日(祝・月)に住居(不動産)選びについての、勘所や今後の住居選びに知っておきたい内容について講演します。

オールアバウトや、経済誌に書かれている様な通常のコンテンツをセミナーでお話しても致し方ないので、

管理会社の目線で、
・資産保全
・老後の住居確保
・ライフプランで考える住居選択のタイミング
・資産価値の経年変化
・メンテナンスコストの考え方
・ではいつが買得なのか!?


上述をテーマにして、お話します。


ご都合空きましたら、是非ご検討下さい☆彡


2013年2月11日(祝・月)
◆10:00~13:00
持家か賃貸か!?
ライフプラン・各種優遇制度を元に考える住居の選択

◆14:00~17:00
一戸建てかマンションか!?
多角的アプローチで紐解く住居の選択


お申し込みは、弊社HPのお問合わせフォームへ
http://fp-tsp.com/contact.html



当コラム及び弊社のサービスに関するご意見・感想、要望はこちらまで→
http://fp-tsp.com/contact.html

セミナー・講演情報は随時UPしております→
http://fp-tsp.com/index.html
(SEMINER&WRITINGのタブ内に記載があります)

ご興味有ります方は、ご参照下さい。


TSPコンサルティング株式会社
佐藤 毅史

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