コラム

2016-05-30

子どものこころに寄り添うとは どういうこと?パート9

みなさん こんにちは!
家族相談士でカウンセラーのきくちみよこです。

前回に引き続き、
子どものここに寄り添えるステキなお母さんになるために
意識とスキルを学んでいきましょう!

パート8までを読んでいただけるとわかるように
理論的にはわかtった、理解した、という人は多いと思います。

しかし、そこからができない、実行するにはどうしたらいいの?
という人がいらっしゃいます。
そういうことがあっても不思議ではありません。

私たちは成育する間の環境でことばを覚えます。
使い方も覚えます。
3歳、4歳、5歳とどんどん言葉と使い方をまわりのおとなから
吸収します。
そうしておとなになっていきます。
ですから、誰のせいでもなく、その国や土地の文化によって
影響されながら、そこでの習慣を学習して育ちます。

だから誰も悪くないのですが、しつけの方法も効果のない、
あるいは逆効果、あるいは今だけ効果、などの方法を知らず知らずに
受け継いでしまっているんです。

幼少期から脳に刷り込まれた記憶と習慣はなかなか抜けません。
頑なになっています。なぜってそれが習慣というものだからです。

私はその習慣をもっと良い習慣に変えていこうと取り組んでいます。
親子関係もよくなって、信頼が高まり、安心した気持ちの中で過ごすと
思いっきり自分を生かすこと、実力を発揮できます。
これは科学的にも解明されているのです。

しかし、これまでの習慣とは恐ろしいもので、頑固になった脳は
かんたんには切り替えてくれません。

そこで、みなさんにお願いしたいのは、
自分で自分に言い聞かせる方法です。

人間は自分の言うことしか聞きたくないものです。
他者に指図されたくないんです。
どんなに無口な人も一見従順な人も本来はそうなんです。
自分では気がつかないかもしれませんがそうなんです。
気がつかないのは見えなくなってしまっているだけなんです。

なので、自分が決めたら、「これでいく」と決めたら、
自分に自分で言い聞かせる作業が必要になります。

紙に書いてみましょう
「わたしはきょうから、子どもにありがとうを言います」
「わたしはきょうから、子どもをちゃんと認めます」
なんでもいいです。その人の課題、克服したい課題にあった宣言をします。

ただし宣言は否定形を使わず、肯定形の文章で書きます。
「○○しません」はNGですよ。脳は否定形を意識しずらいので、
たとえば「怒りません」だと、怒るを意識してしまい効果が望めません。
ですから、怒りませんではなくて、「わたしはゆったりと冷静に対処できます」
とか、「わたしはゆっくり相手の話を聴けます」とかが良いです。

こうして紙に書いたら、目につくところに貼って、毎日何回も見ましょう。
視覚から脳に伝えましょう。
脳に伝わったら声に出して言いましょう。
言うと耳から入って脳に伝わります。
これを繰り返しおこない脳に定着させましょう。

こうして1年2年3年と継続して、ゆっくり頑固な習慣に語り掛け、解かし、
良い習慣を身につけてステキなママ、お母さんになってくださいね。

応援しています。

わからないよ~という方は早めのご相談を!




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ご相談は
家族こころ相談室
Counseling Room Fairy 
http://www.fairy-miyoko.com/


とりあえずは本からヒントを!
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