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 公開日: 2013-06-22  最終更新日: 2014-07-03

家づくり 自然素材無垢材で選ぶときに気を付けること02

家づくり 自然素材や、無垢材、伝統工法で選ぶ時の大切なこと


優の家

文化としての伝統工法を継承していくことは大切なことです。
また、土に帰るサイクル材料を多用し家をつくることもエコロジーの観点からは望ましいことです。
ただ、伝統を継承し、技術にこだわり、無垢材にこだわるあまり、つくり手側がそのことだけを目的とし、ほかの大切なことを忘れてしまっているのではないかと思えることが多くあります。

「伝統工法だから土壁なのだ、では土壁の断熱性能はいいのか、否です。」
「昔から多少の隙間はあるものだ、それが日本の家だ。これも否です。」
工法にこだわるあまり、バリアフリーや木造本来の美しさや、省エネ、新しい工法について無関心な家に何十年も暮らすのはどうなのでしょう。

選択する際の考え方で大切なこと
何十年も住む家を選択するときに大切なことは、工法や断熱材、ましてや住宅設備が先では無く、快適で健康的な暮らしが出来るのか、将来に渡って暮らしの変化に対応した変更が出来るのか、子供たちが巣立つ家としてふさわしいか、性能や工法が優れているのはもちろん大切なことですが、その前に暮らしやすさが優先されなければいけません。

そこのところの判断は、感性によるところが大きいのだと思います。
感性を養うには、「自分たち家族はどう暮らしたいのか」、「暮らしの中で何を大切にしたいのか」、など話し合い、夫婦で進みべき方向を定め、少し勉強してみることです。
その上でモデルハウスや、オープンハウスなどを見て回り、話を聞いてみることではないかと思います。
自然素材や、無垢材、伝統工法で選ぶ時の大切なこと

文化としての伝統工法を継承していくことは大切なことです。
また、土に帰るサイクル材料を多用し家をつくることもエコロジーの観点からは望ましいことです。
ただ、伝統を継承し、技術にこだわり、無垢材にこだわるあまり、つくり手側がそのことだけを目的とし、ほかの大切なことを忘れてしまっているのではないかと思えることが多くあります。

「伝統工法だから土壁なのだ、では土壁の断熱性能はいいのか、否です。」
「昔から多少の隙間はあるものだ、それが日本の家だ。これも否です。」
工法にこだわるあまり、バリアフリーや木造本来の美しさや、省エネ、新しい工法について無関心な家に何十年も暮らすのはどうなのでしょう。

伝統工法や自然素材の家で行こうと決めたら、その中での暮らし方を十分にイメージしてみてください。
つくる側のこだわりは確かに大切なことですが、自分たちの暮らしをその中に当てはめるというものでもないと思います。
方向性を同じくする中で何が本当に好ましいのかを一緒に考えてくれるつくり手を選びましょう。

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