コラム

 公開日: 2017-03-12  最終更新日: 2017-03-13

さいたま子ども食堂・第23回・ボッチャ大会&おにぎらず。

昨日は、さいたま市在住でリオパラリンピック・ボッチャ競技に出場した高橋和樹選手を迎えて、
「第1回さいたま子ども食堂ボッチャ大会」 開催しました。
和樹君は高校時代は県を代表する柔道選手でした。
しかし試合中のケガで頸椎を損傷し、以来車いすでの生活となられたそうです。
ケガの直後は意識はあっても体が全く動かないという状態で、
病院では治療ではなく、これからどうやって車椅子生活ができるかしか対応できなかったそうです。
元気で活躍していた人が一瞬で人生が変わるということ、
和樹君だけでなくご両親様や友人や周りの方々の気持ちを考えると言葉がありません。
しかし、ここからが和樹君の凄いところです。
今の自分にできることを探し出しボッチャと出会い、日本や世界でプレーしています。
今では 「 NPO法人 自立生活センター くれぱす 」での仕事をこなし、
各地で公演も行いボッチャの普及にも努めています。
また、独り住まいというかなりハードなチャレンジャーでもあります。
和樹君からはケガをした時の話、リオの話、リオから東京に向けての話など、
更には車椅子生活で困ることや、みんなに考えてほしいことなどを話していただきました。




和樹君の境涯を自分にあてはめると、ここまで強く、ここまで明るく生きていかれるか?
私だけでなく参加していただいた子どもたちや大人たちもきっと何か心に残ったことと思います。
 
 
さてさてです。
ボッチャというのは、個人戦とチーム戦があります。
白い皮のボールを目標に赤と青のボールを投げ合い、近い方が勝ちです。
簡単そうですが頭脳戦というかチーム力も必要な難しい競技でした。
昨日は8組の参加家族でAチームBチームに分かれ対抗戦を組みました。
A・B両組からの決勝戦も見ごたえがありました。









子どもたちもさることながらパパやママの必死なプレーも素敵でした。
競技会で使われる計測器で赤と青の近い方を図ってもらうことも。

みんなの歓声が大きく、汗びっしょりになっての対戦。こんなに汗をかくとは思いませんでした!
小さな子もお兄ちゃんやお姉ちゃんも、また本気モード全開のパパ・ママなど大きな笑いと感動でした。
こういう機会で、東京オリンピックやパラリンピック、
障害者に優しい街とは?など考えていけたらとってもいいですね。
 
ご飯は、ボッチャ大会の前に、おにぎらずと豚汁、あとはケーキをみんなでいただきました。
おにぎらずは、牛丼と卵焼き・生姜焼きとキャベツ・鶏の照り焼きとレタス・シーチキンとカニカマなどなど。
ボランティアの方々とたくさん作りました。




ご飯が炊けるのが間に合わないくらいでした。

子どもたちやママたちからも「これ美味しい!」「今度、遠足で作って!」など大好評。
豚汁も大鍋があっという間に空っぽに。
嬉しい悲鳴です(笑)
今回はボッチャ会場でヨガマットをひいてご飯です。ピクニックみたいと喜んでくれました。






 
また今回は「 NPO法人 Save  our  Chidren  Japan  」様からケーキをいただきました。
おにぎらずの後に思い思いのケーキをチョイスしてみんなで美味しくいただきました。
【さいたま子ども食堂】ではケーキが出たことがないので、驚く子もいました(苦笑)





恒例の変顔写真は、和樹君を囲んで。






 
 
今回のボランティアは
■まつりちゃん (さいたま市南区在住:30歳代)
ネットで調べて参加してくれました。自宅から自転車で40分かけてきた!と聞いた時にはありがたくて。
みんなのお姉さん役として、ボッチャも強くて、頼もしいお方です。
■まりちゃん (さいたま市緑区在住:40歳代)
2人のお子さんは自分たちで来れるからと、早い時間からおにぎらずの担当に。
ボッチャの裏方もがっちり固めてくれてありがとうございます。助かった~!
■きょうこさん (さいたま市緑区在住:50歳代)
おにぎらずのプロ!みんなをまとめてくれる優しくも頼もしいお方です。
■ひろゆきさん・ゆうきさん(ともにパパ、さいたま市緑区在住:30歳代かな)
お子さんと参加してくれたのですが、和樹君と車椅子を2階に運ぶお手伝いをしてくださいました。
2人とも何回か参加してくださっていたのですが、ボラんティアは初めて。
男の人の力が本当にありがたいと思いました。

 
 
 
こうして「第1回さいたま子ども食堂・ボッチャ大会」は無事に終了しました。
今までにない何か不思議なパワーを感じる一日になりました。
 
 
 
次回 3月18日(土)はブレッド先生の英語教室&手作りシュウマイです。
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