コラム

 公開日: 2016-12-02 

【さいたま子ども食堂】の現状と課題、そして感謝と決意。

子ども食堂は頻繁にニュースや特集番組などでも紹介され、
感心を待たれてくださる方が多くなってきています。
私自身も2年位前のNHKの特番で知りました。
私にもできないかしら・・・やってみたい・・・そんな火種が心に宿りました。
けれどその時は環境も整わず、関心だけを膨らませていました。
同じころ、さいたま市内で女子大学生2人が地域の方の応援をいただき、
【さいたま子ども食堂】をOPENしていました。
けれど現実の問題や、たくさんの課題が見えてきて残念ながら6回(6カ月)の開催で終了しました。
その最後の報告会に参加させていただきました。
その折に、【さいたま子ども食堂】 の名前を引き継ぎ、
頑張っていきます!とお話しさせていただいたのは今夏のこと。
希望は、給食のない8月からOPENしたいと、準備を急ぎました。

藍建築工房や古民家カフェ藍のスタッフからは、
「社長、本当にやるんですか?」
「もう少し忙しくなくなって時間がある時がいいんじゃないですか?」
「カフェの陶器とか割れてしまうんじゃないかなぁ・・・」
などなど、反対意見も多く、みんなが心のハードルを抱えていました。
私は、「問題はやる中で解決しようよ!考えていては何も始まらないよ!」
そう声をかけて、みんなの力を借りました。

結果、まだ4カ月ですが12回の開催をすることができました。
たくさんの出会いが生まれ、不思議なくらい笑いの絶えない毎回毎回です。
考えていた職業紹介も充実し、色々な職業の大人の方々が力を貸してくださっています。


さて、現状と課題は、
①貧困や孤食に役立っているという実感はまだない。
②けれど1回来た人が楽しくてまた来たいと喜んでいる。
③常に新しい人の輪も生まれ知らない人同士で会話が盛り上がる。
④もっとたくさんの方に、必要としている方に知っていただきたい。
⑤公共の場にポスターを張らせていただきたい。
⑥現在は郵便局6行と農協やスーパーにポスターを。
⑦企画に力を貸してくださる方の輪が広がっている。さらに広げていきたい。
などでしょうか。(とりとめないです)

新たな課題は、
子ども食堂を開きたい方から、話を聞きたいという内容の問い合わせが多いことです。
そう言う方々には、是非ともボランティアとして参加して、実際に感じてくださいとお答えしています。
申し訳ないのですが本業の傍ら必死に時間を生み出しての
【さいたま子ども食堂】の企画運営です。
1時間のお話を聞きたい…というお申し出には残念ながらお答えできないのです。
ですので、一緒に料理し、テーブルセッティングしながら、動きながら感じていただきたいのです。
子供たちの顔を見ると、エネルギーも沸いてきますし。




感謝と決意は、山のようにあります!!

今日もお米を差し入れたい方からお電話をいただき取りに伺って来ました。
お米はなんと1キロ!
家庭で何回かで食べてしまえる量ですのに、それをカンパしていただけるのはなぜかな?
そんな気持ちもあって伺ってお顔を拝見し、お礼をしてきました。
その方からは送ろうと思っていたのに来ていただいて、少しですがと2,000円まで頂戴しました。
TVで見た子ども食堂が、さいたま市でもやっていると知り、
少しでも何かできないか?と思ってくださったようです。
名前を出すほどではないから・・・と、おっしゃいますが、
こういう小さなお気持ちの積み重ねが一番ありがたく、一番大切なことだと思います。

また、以前子どものPTA役員を一緒にした仲間、春日部市のWさんから、
「私はお手伝いできないけど、これ使って」と3,000円をいただきました。

早速、いただいたこれらのお金を足して、欲しかった大鍋を買ってきました。
このお鍋で豚汁や煮物を作ろうと、今から楽しみです。




原則、公的な支援を当てにせず、個人のできうる範囲でやろうと思って始めました。
この気持ちやスタンスは今後も変わりません。
けれど、お米や野菜に果物、たまにこういう寄付もいただき、心から感謝しています。
そして、皆様の気持ちが子供たちに届くように、毎回ご紹介させていただいています。
子ども達が楽しそうな姿を笑顔を、
今度は皆様にしっかりお伝えすることも大切な役目だと痛感しています。

12月は10日17日の2回の開催です。
10日は≪ブレッド先生の英語教室&手作り餃子パーティー≫
17日は≪歯科衛生士のお口の話&モツ煮込みで子ども忘年会≫
どうぞお楽しみに。

お申し込みはフリーダイヤル
0120-789-720  藍建築工房まで

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